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カテゴリ「日記」に属する投稿94件]9ページ目)

たくさん歩きました。
少し小説を書き進め、もう眠いのでベッドに入って本を読みます。
雲丹が食べたいなと思う。

日記

小説を書いて詩を書いてスイカを食べました。

今日、読みかけの本をひらいたら、誰かが物語を書き残してくれて自分が今それを読んでいるという事実に突然おもいがけなく心が震え泣き出しそうになってしまった。
旅行鞄やら柳行李やらにいっぱい、日の目を見ない原稿を溜め込んだっていいじゃないかと思う。書きたい。

日記

咳はだいぶ良くなってきました。
「森の生活」上下巻を一旦 #読了 し、サラマーゴ「白の闇」を読み始めつつ小説を書いている。原稿用紙換算で今やっと30枚くらいだろうか。使いさしの大学ノートなどを埋めるように書いているので正確な字数や枚数は不明。
埋まったノートや紙束は、頭から改稿して次のバージョンができた時点で捨てます。

他にも書きたいものがたくさんあって、体調と手だけが追いつかない。世界が(その醜さも含めて)あまりにも本物であって、それは美しいということなので、自分のような紛い物の人間がここにいるのは間違いじゃないかとずっと思っている。

老猫の右耳つまむ左手の中でこしらえている霊薬
#短歌

日記

永遠に咳が出てうんざりするが体力が落ちすぎないよう少しずつ体を動かしています。
詩をたくさん書き溜め、特に気に入ったものを集めて私家版の詩集をつくりたいと考えている。

日記

まだ咳が出る。詩を書いています。
大昔に書いていた詩のノートなど見ると幼さに苦笑してしまうのだが、9歳のころから詩を書いていたという事実はただ「おまえは本当にこれが好きなのだ」と囁いてくれるので少し心が安らぐ。

日記

追悼と祈り。

昨日から嗅覚がほぼ消失し、匂いがわからないことによって味覚も体感9割損なわれている。地味に嫌だなあ。

日記

熱のときに見る夢。

体温が上がるのに任せていたが結局38℃台半ばあたりまでしか上がらず、今朝目が覚めたらだいぶすっきりしていた。

日記