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カテゴリ「呟き」に属する投稿57件]2ページ目)

2025年4月の #読了
自分のために
◆ジル・バークレムの「野ばらの村」シリーズ
「野ばらの村のピクニック」
「野ばらの村のけっこんしき」
「野ばらの村の秋の実り」
「野ばらの村の雪まつり」
「野ばらの村のひみつのへや」
「野ばらの村のふねのたび」
「野ばらの村の山のぼうけん」
「野ばらの村のおひっこし」
◆のばらの村をたずねて:ジル・バークレムの世界(講談社監修)

子のために
すずき出版×ダイソーのこどものくに絵本の新しいものが発売されていたので読み聞かせ。まだ絵を見て楽しむ程度ではあるものの、赤くつやつやした林檎がたくさん登場する「くまさんのりんご」でニコニコ喜んでいた。
◆おてつだいできるよ(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本)
◆くまさんのりんご(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本):
◆うさぎがびよ〜ん(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本):

呟き

私の人生にとってひとつの分岐点となった14年前の今日という日。
過去の、未来の、遠くの近くの、あらゆる災いと喪失に対して祈る気持ちで今年も手を合わせる。

呟き

2025年1月の #読了

いつか懐かしく読み返す日が来るのだろうか。

子のために
大創出版の赤ちゃん絵本「いないいないばあ」「やさいくだもの」
いないいないばあで声を立てて笑う。やさいくだものの方も好き。特にトマトときゅうりのページが好きなようです。

呟き

2024年12月の #読了

子が生まれて絵本を読む機会が増えました。絵本の読書ログをどうするか考えたのですが、子のために読んだものと自分のために読んだものを分けて記録することにします。まだ小さいので読み聞かせも自己満足の域。

子のために
Sassyの赤ちゃん絵本「にこにこ」──私の両親が買ってくれたもの。生後2ヶ月、子のファースト絵本です。ニコニコしながら見ている。ときどき両手を挙げて声を立て大きなリアクション。さすが赤ちゃん向けによく研究されている。

呟き

2024年8月の #読了


24◆総員玉砕せよ! 新装完全版:水木しげる 講談社文庫
20◆夜と霧[新版]:ヴィクトール・フランクル
#Audible
◆アラビアンナイトから アラジンとお菓子

呟き

2024年7月の #読了

白水社の素晴らしい海外文学レーベル〈エクス・リブリス〉を読破したいなーという漠然とした考えが数年前からあり、今月は入手性という意味で壁になりそうな一冊を図書館で借りて読みました。

西尾哲夫訳「ガラン版 千一夜物語」(2)(3)
京極夏彦「厭な小説」
松谷みよ子「モモちゃんとプー」
藤井光訳/ハサン・ブラーシム「死体展覧会」


#Audible にて
黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」
宮口幸治「ケーキの切れない非行少年たち」

呟き

生きているうちに宇多田ヒカルのライブに行きたい。
ということをふと思ったので書いておく。

呟き

このマイクロブログに書いていることは何だか、考えていることやら体調やらの漠然とした話が多いなと思い始めた。
もう少し実生活を振り返ることのできるような、写真入り、日記……そういう感じにシフトしていけたらいいなあと感じる。
というのも最近Bluesky経由でいろんな人の「しずかなインターネット」での記事を読んでいて、写真入りで日々の生活を綴っている人の日記などは10年後20年後に自分で読み返しても面白いだろうなと思ったもので。
画像を載せるとしたら圧縮が必要になるので多少面倒ではあるが。

呟き

2024年6月の #読了

今月も、子どもの頃に読んだ物語のおさらいのような読書傾向だった。

岩井志麻子「でえれえ、やっちもねえ」
母袋夏生編訳「砂漠の林檎:イスラエル短編傑作選」
村松潔訳/ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」 ※新潮文庫、上下巻
西尾哲夫訳「ガラン版 千一夜物語(1)」
松谷みよ子「ちいさいモモちゃん」
古沢嘉通訳/ケン・リュウ「紙の動物園」


#Audible にて
小松左京「骨」

呟き

2024年5月の #読了

恩地三保子訳/ローラ・インガルス・ワイルダー「シルバーレイクの岸辺で」「農場の少年」
山川紘矢・山川亜希子訳/パウロ・コエーリョ「アルケミスト」
飛田茂雄訳/カズオ・イシグロ「浮世の画家」
村上春樹訳/トルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」※新潮文庫
三浦みどり訳/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ「戦争は女の顔をしていない」

 これは一部を紙の本で、大部分を #Audibleで。

すべてAudibleで聴いたものとして、
山崎貴「小説版 ゴジラ−1.0」
 話題になっていたので何となく。話が佳境に入ったあたりで一旦やめて映画を観て、それから最後まで聴いた。小説版だと主人公の内面が具体的に書かれているところが映画では押し黙っていたり、一部のシーンが映画では省略されていたりと細かな違いがあったもののそれぞれ楽しめた。

今月は積読消化月間としていたが、結局のところ蔵書からの読了は「浮世の画家」と「ティファニーで朝食を」の二冊だった。

後者は新潮文庫の100冊2023でプレミアムカバーになっていたものを買ったので一年近く寝かせていたことになる。が、他の超熟成積読本たちに比べればまだまだ。

呟き