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2025年3月の投稿3件]

2025年3月31日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2025年3月の #読了
自分のために読んだ物があったかどうか思い出せない……。

子のために
◆しろくまちゃんのほっとけーき:わかやま けん
私の両親に買ってもらった本。繰り返しのオノマトペ、彩度が高くコントラストの強い絵と赤ちゃんが好む要素が揃っているためか楽しんで見ていた。おもちゃにしろ絵本にしろ、母が選ぶものは今のところハズレがなく、これが経験の差か……と思う。
◆ウマはかける(ハッピーセットの絵本):おおもも ようすけ
マクドナルドのハッピーセットに、おもちゃだけでなく定期的に入れ替わるミニ絵本とミニ図鑑がラインナップされていることを知り、今月の絵柄が可愛かったので貰いに行った。図鑑の方は「大ピンチずかん1・2」からの抜粋版。普段は小学館の図鑑NEOの抄録が多いようであった。図鑑も貰ったけれど字が多く細かいので、自分で楽しめるようになるまで保管。
牧場に暮らしていた馬がふと衝動にかられて走り出し……というストーリーで、面白いのは一部がAR対応となっていてスマホをかざすとイラストが動く。子は寒色の洞窟やドラゴンが出てくる赤い谷、色彩豊かで鮮やかな街なかのページなどで大きく反応していた。かわりに、淡い色彩で大人が見ると素敵な霧の平原のページにはほぼ無反応。
◆こんなかおできる?(チャイルド本社):磯みゆき
忘れていたのだが何かのアンケートに答えた謝礼として送られてきたもの。乳幼児向け絵本としてのツボは抑えていると思うのだがあまり反応が芳しくない。もう少し大きくなって、中身がわかるようになったら表情を作ったりして遊べるだろうか。
◆パンダなりきりたいそう:いりやま  さとし
人気の絵本。子供が明らかにパンダが大好きなのでパンダのものに目がいってしまう。というか書店で絵本コーナーをよく見るようになって思ったのだが、単体で絵本の主役を張っている動物は犬猫に次いでパンダが多いのではなかろうか。
話は変わるが日本にいるパンダたちが続々返還決まる。子に生きたパンダを見せられないのだなと思うと少しさみしい。私自身も見たことがない。子のための絵本とぬいぐるみで学んだのだが尾は白い。

2025年3月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

私の人生にとってひとつの分岐点となった14年前の今日という日。
過去の、未来の、遠くの近くの、あらゆる災いと喪失に対して祈る気持ちで今年も手を合わせる。

呟き

2025年3月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

改装のためクローズしていた本館(ブログ)、開けましたが開店休業状態です。
ゆっくりメニューを追加していきたいと思います。

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