加味帰脾湯を飲み始めて四日目、月のものの最中にもかかわらず体調がすこぶる良い。むき出しの神経がしっかりとした肉に包まれたような、脳内で何らかの物質が分泌されて全身にATフィールドが展開されているような。顔の火照りや動悸などもなく動ける動ける。自分はあまりにも脆弱で怠惰でだめすぎで、このまま一生何も成し遂げられず更年期あたりで大うつを発して死ぬんだろうくらいに悲観していたが、よもやよもや漢方で乗り切れてしまうのか? 動けることで自己肯定感も底から反転上昇し、大いなる希望がわいてきた。凄い。というか元気な人は(元気だった頃の自分も含め)こんな心身の状態で生きているのか。今の私からすると常に何種類ものバフがかかっているように感じるのだが、これは逆に普段の私にデバフがかかりまくっているのだろうか。いずれにせよ、自分はだめじゃないかも、状態異常なだけかもと思えたのは大きい。 2025.9.29(Mon) 19:38:15 日記
自分はあまりにも脆弱で怠惰でだめすぎで、このまま一生何も成し遂げられず更年期あたりで大うつを発して死ぬんだろうくらいに悲観していたが、よもやよもや漢方で乗り切れてしまうのか? 動けることで自己肯定感も底から反転上昇し、大いなる希望がわいてきた。凄い。
というか元気な人は(元気だった頃の自分も含め)こんな心身の状態で生きているのか。今の私からすると常に何種類ものバフがかかっているように感じるのだが、これは逆に普段の私にデバフがかかりまくっているのだろうか。いずれにせよ、自分はだめじゃないかも、状態異常なだけかもと思えたのは大きい。