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No.202, No.201, No.199, No.198, No.197, No.194, No.1937件]

2025年10月の #読了

自分のために

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子のために
新しい本をどんどん試せる図書館も良いが、蔵書は蔵書で、継続的に読むことで変化が見えるという良さがある。じっと絵を眺めるばかりだったボードブック版「はらぺこあおむし」は、あおむしが食べた穴を指で触ったり、最後にあおむしが蝶になると、両手で本を持ちパタパタ動かして蝶を羽ばたかせるようになった。

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その他

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呟き

10月に入った。午前中は自分の、午後は子の定期通院。1歳になってすぐ受けることが推奨されている予防接種3種類と、インフルエンザの予防接種を予約して帰ってきた。インフルの方は私自身もどこかで受けねば。すでに流行しているらしい。

日記

2025年9月の #読了

自分のために
◆最近:小山田浩子
「赤い猫」「森の家」「カレーの日」「おおばあちゃん」「遭遇」「ミッキーダンス」「えらびて」
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子のために

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その他
両親に資産運用の必要性を伝えるのに良い本はないかと探した(二人とも読んでくれた)。
◆ジェイソン流お金の増やし方:厚切りジェイソン
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呟き

加味帰脾湯を飲み始めて四日目、月のものの最中にもかかわらず体調がすこぶる良い。むき出しの神経がしっかりとした肉に包まれたような、脳内で何らかの物質が分泌されて全身にATフィールドが展開されているような。顔の火照りや動悸などもなく動ける動ける。
自分はあまりにも脆弱で怠惰でだめすぎで、このまま一生何も成し遂げられず更年期あたりで大うつを発して死ぬんだろうくらいに悲観していたが、よもやよもや漢方で乗り切れてしまうのか? 動けることで自己肯定感も底から反転上昇し、大いなる希望がわいてきた。凄い。
というか元気な人は(元気だった頃の自分も含め)こんな心身の状態で生きているのか。今の私からすると常に何種類ものバフがかかっているように感じるのだが、これは逆に普段の私にデバフがかかりまくっているのだろうか。いずれにせよ、自分はだめじゃないかも、状態異常なだけかもと思えたのは大きい。

日記

だいぶ安定して歩くようになってきた子のファーストシューズを探しにアカチャンホンポへ。その前に図書館へ寄り、自分の読みたい本と読み聞かせ用の絵本をたくさん借りてきた。かなり涼しく、ベビーカーを押して歩くと風が気持ちいい。しばらく散歩日和が続きそうなので、蚊の対策をして出かけようと思う。

日記

急に肌寒くなったと思ったら暑さが戻り、振り回される自律神経。加味帰脾湯という漢方を飲んでみています。

いろいろ思うところあって、維持していたX(旧Twitter)のアカウントを移行期間を経て全て閉鎖しようと思う。
そう考えた瞬間に心が軽くなったので、たぶん間違っていないと思いつつ。代わりにこのマイクロブログへの投稿頻度が高くなるかもしれない(ならないか?)
ひとまず何か落ち着かない気分になったときはここに来て、記録系の投稿を耕すなどしたいと思う。

深呼吸して、持っているものしか持っていない状況から、またひとつずつ。自分が誰であるか見失わない速度で、一歩、一歩。

呟き