No.61, No.60, No.59, No.58, No.57, No.56, No.55[7件]
居住地の図書館が蔵書点検期間に入るため、10冊ほどまとめて借りてきました。
返すのは3月でいいそうですが、読みきれるかな。
返すのは3月でいいそうですが、読みきれるかな。
Blueskyが招待制を廃止したということでひとまず登録しておきました。
フィードをちらっと覗いたら、描いた絵や食べた物の写真を載せている人ばかりで平和だった。
現実世界が平和でないのにインターネットだけ平和であるはずもないのだが、とりあえずX(旧Twitter)はリプライを含むインプレッション数で収益化できるシステムを見直さないと情報の価値が壊れたままになると思う。
フィードをちらっと覗いたら、描いた絵や食べた物の写真を載せている人ばかりで平和だった。
現実世界が平和でないのにインターネットだけ平和であるはずもないのだが、とりあえずX(旧Twitter)はリプライを含むインプレッション数で収益化できるシステムを見直さないと情報の価値が壊れたままになると思う。
雨でした。風も強く、傘をさして外を歩いているとコートの袖口が濡れて(ああ、世界の中にいるな)と思った。
豆を撒きました。恵方巻も食べました。
この恵方巻というの、自分が子供だった頃には全然メジャーじゃなかったと思うのだが(当時は関東にいたせいもあると思う)、最近はスーパーでいろんな種類が山積みになっているので何となく買ってしまう。
一応「今年の方角」を確認し、でも椅子の向きまでは変えずにモグモグ食べて、ちょっと休憩してまた食べて、最後の方は食べ疲れてしまい、何だかひどい目にあったような気もしてくる。自分で買ってきたのに。
少し喉が痛いので寝ます。最近また寝るのが下手になってきた。
この恵方巻というの、自分が子供だった頃には全然メジャーじゃなかったと思うのだが(当時は関東にいたせいもあると思う)、最近はスーパーでいろんな種類が山積みになっているので何となく買ってしまう。
一応「今年の方角」を確認し、でも椅子の向きまでは変えずにモグモグ食べて、ちょっと休憩してまた食べて、最後の方は食べ疲れてしまい、何だかひどい目にあったような気もしてくる。自分で買ってきたのに。
少し喉が痛いので寝ます。最近また寝るのが下手になってきた。
アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」を少しずつ #Audible で聴いてきて、ちょうど誰もいなくなったところです。
BBC One(2015)版のテレビドラマが面白かったので聴き始めたという経緯のため真犯人や動機などは知っているのだが、二周目の楽しさがあります。というか今までよく本作のネタバレを回避して生きてこられたなと思う。「オリエント急行殺人事件」は無理でしたが。
少し暖かくなったと思っていたら明日辺りからまた寒さが戻るようで。豆もまかなくてはいけない。
家に入ってこようとする“鬼”って何だろう。災いのような劇的なもの。悲しみの浸透圧のようなもの。
昨夜、入浴中にふと詩の断片が浮かんできたのだが書き留める前に溶けてなくなってしまった。
BBC One(2015)版のテレビドラマが面白かったので聴き始めたという経緯のため真犯人や動機などは知っているのだが、二周目の楽しさがあります。というか今までよく本作のネタバレを回避して生きてこられたなと思う。「オリエント急行殺人事件」は無理でしたが。
少し暖かくなったと思っていたら明日辺りからまた寒さが戻るようで。豆もまかなくてはいけない。
家に入ってこようとする“鬼”って何だろう。災いのような劇的なもの。悲しみの浸透圧のようなもの。
昨夜、入浴中にふと詩の断片が浮かんできたのだが書き留める前に溶けてなくなってしまった。
エイキン作品はたくさんあるけれど個人的な読書歴のなかでは「月のケーキ」に続き二冊目。
「ルビーの詰まった脚」は元の短篇集を二分割して翻訳・出版したもので、残りの作品たちが「お城の人々」として最近出版されたところ。そちらも読みたいです。
体調が思わしくなく、現実は息つく暇もないほど次々に押し寄せてくる。見るまえに跳べ。
怖いけれど、なぜ怖いのか。死ぬことよりも、怖い生が続くことがきっと怖いのだろう。それは当り前で、死んだらもう何もない。