全年6月29日の投稿[3件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
読書ログの記事の中で少し触れた(私個人が、今後)死ぬまでに読みたい文学作品リストもここで #記録 ・アップデートしていこうと思います。
名作リストとしての汎用性はありません。作家一人につき1〜2作までとし、未読の有名どころを挙げただけの、あくまで自分のための課題図書のような感じ。手を出しづらい作品も多いので、重い腰を上げるきっかけに。
読んでみたら何ということはなかった、もっと早く読めばよかった、という作品も多いのですが。
なおオリジナルが書かれた言語で分類しており、同一カテゴリ内においても作家の国籍・民族・人種といったバックグラウンドは多種多様です。一部不正確である可能性があるため随時修正します。
読んだもの(ひとまず《通読したもの》と定義)は太字にしています。
英語
Atwood, Margaret マーガレット・アトウッド
侍女の物語 (1985)/岸本佐知子
Austen, Jane ジェイン・オースティン
高慢と偏見 (1813)
Auster, Paul ポール・オースター
ムーン・パレス (1989)
Capote, Truman トルーマン・カポーティ
草の竪琴 (1945)/
「ティファニーで朝食を」 Breakfast at Tiffany's (1958)/村上春樹
Chatwin, Bruce ブルース・チャトウィン
パタゴニア (1977)/芹沢真理子
Coetzee, J.M. クッツェー
「鉄の時代」 Age of Iron (1990)/くぼたのぞみ
恥辱(1999)/鴻巣友季子
Conrad, Joseph ジョセフ・コンラッド
ロード・ジム (1900)/柴田元幸
Faulkner, William ウィリアム・フォークナー
アブサロム、アブサロム! (1936)/篠田一士
Forster, E.M. フォースター
ハワーズ・エンド (1910)/吉田健一
Gordimer, Nadine
バーガーの娘 (1979)/佐藤芳明
Hemingway, Ernest アーネスト・ヘミングウェイ
日はまた昇る(1926)
Ishiguro, Kazuo カズオ・イシグロ
充たされざる者 (1989)
Joyce, James ジェームズ・ジョイス
若き芸術家の肖像 (1916)
ユリシーズ (1922)
McCarthy, Mary メアリー・マッカーシー
アメリカの鳥 (1963)/中野恵津子
Morrison, Toni トニ・モリスン
「青い眼が欲しい」 The Bluest Eye (1970)
ビラヴド (1987)
Naipaul, V.S. ナイポール
ミゲル・ストリート (1959)/小沢自然
ビスパス氏の家 (1961)/北川和子
Pynchon, Thomas トマス・ピンチョン
重力の虹 (1973)
ヴァインランド (1990)/佐藤良明
Rhys, Jean ジーン・リース
サルガッソーの広い海 (1966)
Updyke, John ジョン・アップダイク
クーデタ (1978)/池澤夏樹
Woolf, Virginia ヴァージニア・ウルフ
灯台へ (1927)
畳む
スペイン語
Allende, Isabel イサベル・アジェンデ
精霊たちの家 (1982)/木村榮一
Fuentes, Carlos カルロス・フエンテス
老いぼれグリンゴ (1985)/安藤哲行
García Márquez, Gabriel ガブリエル・ガルシア=マルケス
百年の孤独 (1967)
族長の秋(1975)
Paz, Octavio オクタビオ・パス
孤独の迷宮 (1950)/桑名一博
太陽の石 (1957)/安藤哲行
Vargas Llosa, Mario バルガス・リョサ
楽園への道 (2003)/田村さと子
畳む
ポルトガル語
Saramago, José ジョゼ・サラマーゴ
「白の闇」 Ensaio sobre a cegueira (1995)
畳む
フランス語
Camus, Albert アルベール・カミュ
「ペスト」 La Peste (1947)
Céline, Louis-Ferdinand セリーヌ
夜の果てへの旅 (1932)
Condé, Maryse マリーズ・コンデ
わたしはティチューバ (1970)
Duras, Marguerite マルグリット・デュラス
太平洋の防波堤 (1950)/田中倫郎
愛人 ラマン (1984)/清水徹
Gide, André アンドレ・ジッド
狭き門 (1909)
Le Clézio, J.M.G. ル・クレジオ
沙漠 (1980)/豊崎亜希
黄金探索者 (1985)/中地義和
Modiano, Patrick パトリック・モディアノ
暗いブティック通り (1978)/高遠弘美
Ndiaye, Marie ンディアイ
三人の逞しい女 (2009)/小野正嗣
Nizan, Paul
アデン、アラビア (1931)/小野正嗣
Rouaud, Jean
名誉の戦場 (1990)/北代美和子
Sartre, Jean-Paul ジャン=ポール・サルトル
「嘔吐」 La Nausée (1938)
Stendhal スタンダール
赤と黒 (1830)
Tournier, Michel ミシェル・トゥルニエ
フライデーあるいは太平洋の冥界 (1967)/榊原晃三
畳む
ドイツ語
Beyer, Marcel マルセル・バイアー
夜に蘇る声 (2000)
Grass, Günter ギュンター・グラス
ブリキの太鼓 (1959)/池内紀
Handke, Peter ペーター・ハントケ
反復 (1986)
Jelinek, Elfriede エルフリーデ・イェリネク
ピアニスト(2002)
Kafka, Franz フランツ・カフカ
「審判」 Der Process (1925)
城 (1926)
Mann, Thomas トマス・マン
魔の山 (1924)/高橋義孝
ヴェニスに死す (1912)/実吉捷郎
Müller, Herta ヘルタ・ミュラー
心獣 (1989)
Wolf, Christa
カッサンドラ (1983)/中込啓子
畳む
イタリア語
Buzzati, Dino ディーノ・ブッツァーティ
タタール人の砂漠 (1940)
Calvino, Italo イタロ・カルヴィーノ
「みえない都市」 Le Città Invisibil (1972)/米川良夫
Ginzburg, Natalia
モンテ・フェルモの丘の家 (1963)/須賀敦子
Morante, Elsa
アルトゥーロの島 (1957)/中山エツコ
Moravia, Alberto
軽蔑 (1954)/大久保昭男
畳む
チェコ語
Hrabal, Bohumil
わたしは英国王に給仕した (1971)/阿部賢一
Kundera, Milan ミラン・クンデラ
存在の耐えられない軽さ (1984)/西永良成
畳む
セルビア語
Kiš, Danilo ダニロ・キシュ
庭、灰 (1965)/山崎佳代子
畳む
ポーランド語
Kapuściński, Ryszard リシャルト・カプシチンスキ
黒檀 (1998)/工藤幸雄/阿部優子/武井摩利
畳む
スウェーデン語
Tranströmer, Tomas トーマス・トランストロンメル
悲しみのゴンドラ (1996)/石井美佐子
畳む
デンマーク語
Dinesen, Isak イサク・ディーネセン
アフリカの日々 (1937)/横山貞子
畳む
ルーマニア語
Eliade, Mircea
マイトレイ (1933)/住谷春也
畳む
トルコ語
Pamuk, Orhan オルハン・パムク
私の名は赤 (1998)
畳む
アラビア語
Mahfouz, Naguib ナギーブ・マフフーズ
カイロ三部作 (1956-1957)/藤井守男
畳む
ロシア語
Bulgakov, Mikhail
巨匠とマルガリータ (1967)/水野忠夫
Dostoevsky, Fyodor ドストエフスキー
白痴(1868)
カラマーゾフの兄弟 (1880)
Nabokov, Vladimir ウラジーミル・ナボコフ
賜物 (1938)/沼野義充
畳む
日本語
石牟礼道子
苦海浄土 (1969)
大江健三郎
万延元年のフットボール (1967)
懐かしい年からの手紙 (1987)
川端康成
眠れる美女 (1961)
谷崎潤一郎
細雪(1943-1947)
峠三吉
原爆詩集(1951)
三浦綾子
塩狩峠 (1968)
三島由紀夫
金閣寺 (1956)
豊饒の海 (1965-1970)
与謝野晶子
みだれ髪(1901)
畳む
中国語
閻連科
人民に奉仕する (2005)
残雪
暗夜 (1988)/近藤直子
莫言
赤い高粱 (1987)/吉原幸夫
畳む
韓国語
Han Kang ハン・ガン
「少年が来る」소년이 온다 (2014)/斎藤真理子
畳む
ベトナム語
Bao Ninh バオ・ニン
戦争の悲しみ (1990)/井川一久
Kim Thúy キム・チュイ
小川 (2009)
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その他の言語
ヨルバ語
Tutuola, Amos エイモス・チュツオーラ
やし酒飲み (1952)/土屋哲
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名作リストとしての汎用性はありません。作家一人につき1〜2作までとし、未読の有名どころを挙げただけの、あくまで自分のための課題図書のような感じ。手を出しづらい作品も多いので、重い腰を上げるきっかけに。
読んでみたら何ということはなかった、もっと早く読めばよかった、という作品も多いのですが。
なおオリジナルが書かれた言語で分類しており、同一カテゴリ内においても作家の国籍・民族・人種といったバックグラウンドは多種多様です。一部不正確である可能性があるため随時修正します。
読んだもの(ひとまず《通読したもの》と定義)は太字にしています。
英語
Atwood, Margaret マーガレット・アトウッド
侍女の物語 (1985)/岸本佐知子
Austen, Jane ジェイン・オースティン
高慢と偏見 (1813)
Auster, Paul ポール・オースター
ムーン・パレス (1989)
Capote, Truman トルーマン・カポーティ
草の竪琴 (1945)/
「ティファニーで朝食を」 Breakfast at Tiffany's (1958)/村上春樹
Chatwin, Bruce ブルース・チャトウィン
パタゴニア (1977)/芹沢真理子
Coetzee, J.M. クッツェー
「鉄の時代」 Age of Iron (1990)/くぼたのぞみ
恥辱(1999)/鴻巣友季子
Conrad, Joseph ジョセフ・コンラッド
ロード・ジム (1900)/柴田元幸
Faulkner, William ウィリアム・フォークナー
アブサロム、アブサロム! (1936)/篠田一士
Forster, E.M. フォースター
ハワーズ・エンド (1910)/吉田健一
Gordimer, Nadine
バーガーの娘 (1979)/佐藤芳明
Hemingway, Ernest アーネスト・ヘミングウェイ
日はまた昇る(1926)
Ishiguro, Kazuo カズオ・イシグロ
充たされざる者 (1989)
Joyce, James ジェームズ・ジョイス
若き芸術家の肖像 (1916)
ユリシーズ (1922)
McCarthy, Mary メアリー・マッカーシー
アメリカの鳥 (1963)/中野恵津子
Morrison, Toni トニ・モリスン
「青い眼が欲しい」 The Bluest Eye (1970)
ビラヴド (1987)
Naipaul, V.S. ナイポール
ミゲル・ストリート (1959)/小沢自然
ビスパス氏の家 (1961)/北川和子
Pynchon, Thomas トマス・ピンチョン
重力の虹 (1973)
ヴァインランド (1990)/佐藤良明
Rhys, Jean ジーン・リース
サルガッソーの広い海 (1966)
Updyke, John ジョン・アップダイク
クーデタ (1978)/池澤夏樹
Woolf, Virginia ヴァージニア・ウルフ
灯台へ (1927)
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スペイン語
Allende, Isabel イサベル・アジェンデ
精霊たちの家 (1982)/木村榮一
Fuentes, Carlos カルロス・フエンテス
老いぼれグリンゴ (1985)/安藤哲行
García Márquez, Gabriel ガブリエル・ガルシア=マルケス
百年の孤独 (1967)
族長の秋(1975)
Paz, Octavio オクタビオ・パス
孤独の迷宮 (1950)/桑名一博
太陽の石 (1957)/安藤哲行
Vargas Llosa, Mario バルガス・リョサ
楽園への道 (2003)/田村さと子
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ポルトガル語
Saramago, José ジョゼ・サラマーゴ
「白の闇」 Ensaio sobre a cegueira (1995)
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フランス語
Camus, Albert アルベール・カミュ
「ペスト」 La Peste (1947)
Céline, Louis-Ferdinand セリーヌ
夜の果てへの旅 (1932)
Condé, Maryse マリーズ・コンデ
わたしはティチューバ (1970)
Duras, Marguerite マルグリット・デュラス
太平洋の防波堤 (1950)/田中倫郎
愛人 ラマン (1984)/清水徹
Gide, André アンドレ・ジッド
狭き門 (1909)
Le Clézio, J.M.G. ル・クレジオ
沙漠 (1980)/豊崎亜希
黄金探索者 (1985)/中地義和
Modiano, Patrick パトリック・モディアノ
暗いブティック通り (1978)/高遠弘美
Ndiaye, Marie ンディアイ
三人の逞しい女 (2009)/小野正嗣
Nizan, Paul
アデン、アラビア (1931)/小野正嗣
Rouaud, Jean
名誉の戦場 (1990)/北代美和子
Sartre, Jean-Paul ジャン=ポール・サルトル
「嘔吐」 La Nausée (1938)
Stendhal スタンダール
赤と黒 (1830)
Tournier, Michel ミシェル・トゥルニエ
フライデーあるいは太平洋の冥界 (1967)/榊原晃三
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ドイツ語
Beyer, Marcel マルセル・バイアー
夜に蘇る声 (2000)
Grass, Günter ギュンター・グラス
ブリキの太鼓 (1959)/池内紀
Handke, Peter ペーター・ハントケ
反復 (1986)
Jelinek, Elfriede エルフリーデ・イェリネク
ピアニスト(2002)
Kafka, Franz フランツ・カフカ
「審判」 Der Process (1925)
城 (1926)
Mann, Thomas トマス・マン
魔の山 (1924)/高橋義孝
ヴェニスに死す (1912)/実吉捷郎
Müller, Herta ヘルタ・ミュラー
心獣 (1989)
Wolf, Christa
カッサンドラ (1983)/中込啓子
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イタリア語
Buzzati, Dino ディーノ・ブッツァーティ
タタール人の砂漠 (1940)
Calvino, Italo イタロ・カルヴィーノ
「みえない都市」 Le Città Invisibil (1972)/米川良夫
Ginzburg, Natalia
モンテ・フェルモの丘の家 (1963)/須賀敦子
Morante, Elsa
アルトゥーロの島 (1957)/中山エツコ
Moravia, Alberto
軽蔑 (1954)/大久保昭男
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チェコ語
Hrabal, Bohumil
わたしは英国王に給仕した (1971)/阿部賢一
Kundera, Milan ミラン・クンデラ
存在の耐えられない軽さ (1984)/西永良成
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セルビア語
Kiš, Danilo ダニロ・キシュ
庭、灰 (1965)/山崎佳代子
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ポーランド語
Kapuściński, Ryszard リシャルト・カプシチンスキ
黒檀 (1998)/工藤幸雄/阿部優子/武井摩利
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スウェーデン語
Tranströmer, Tomas トーマス・トランストロンメル
悲しみのゴンドラ (1996)/石井美佐子
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デンマーク語
Dinesen, Isak イサク・ディーネセン
アフリカの日々 (1937)/横山貞子
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ルーマニア語
Eliade, Mircea
マイトレイ (1933)/住谷春也
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トルコ語
Pamuk, Orhan オルハン・パムク
私の名は赤 (1998)
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アラビア語
Mahfouz, Naguib ナギーブ・マフフーズ
カイロ三部作 (1956-1957)/藤井守男
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ロシア語
Bulgakov, Mikhail
巨匠とマルガリータ (1967)/水野忠夫
Dostoevsky, Fyodor ドストエフスキー
白痴(1868)
カラマーゾフの兄弟 (1880)
Nabokov, Vladimir ウラジーミル・ナボコフ
賜物 (1938)/沼野義充
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日本語
石牟礼道子
苦海浄土 (1969)
大江健三郎
万延元年のフットボール (1967)
懐かしい年からの手紙 (1987)
川端康成
眠れる美女 (1961)
谷崎潤一郎
細雪(1943-1947)
峠三吉
原爆詩集(1951)
三浦綾子
塩狩峠 (1968)
三島由紀夫
金閣寺 (1956)
豊饒の海 (1965-1970)
与謝野晶子
みだれ髪(1901)
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中国語
閻連科
人民に奉仕する (2005)
残雪
暗夜 (1988)/近藤直子
莫言
赤い高粱 (1987)/吉原幸夫
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韓国語
Han Kang ハン・ガン
「少年が来る」소년이 온다 (2014)/斎藤真理子
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ベトナム語
Bao Ninh バオ・ニン
戦争の悲しみ (1990)/井川一久
Kim Thúy キム・チュイ
小川 (2009)
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その他の言語
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やし酒飲み (1952)/土屋哲
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2024年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
病院で貰った薬(といってもただの整腸剤)を飲み、脱水にならないよう気をつけていたら少しずつ良くなってきた。
ブクログの本棚は非公開にしてあるのでたぶんレビューを書いても自分以外には見えないと思うのだが、読書メモという機能もあるのでひとまずそちらで感想をメモ書きしている。
ブクログの本棚は非公開にしてあるのでたぶんレビューを書いても自分以外には見えないと思うのだが、読書メモという機能もあるのでひとまずそちらで感想をメモ書きしている。
0歳
20250729◆ひよこさん(福音館書店0.1.2.えほん):征矢清/林明子(絵)
20250729◆つんこんぱっ(福音館書店0.1.2.えほん):こぺんなな
20250729◆ごぶごぶごぼごぼ(福音館書店0.1.2.えほん):駒形 克己
20250729◆ぱっちりおはよう(福音館書店0.1.2.えほん):増田 純子
20250729◆パンふわふわ(講談社の幼児えほん):彦坂有紀/もりと いずみ(絵)
20250729◆カラフル(すこやかあかちゃんえほん4 岩崎書店):新井 洋行
20250729◆おつきさまこんばんは(福音館書店):林明子
20250729◆めとめがあったら(ブロンズ新社):おくむら けんいち/マッティ・ピックヤムサ(絵)
〜生後9ヶ月。興味のある本とない本の差がはっきりし始める〜
20250714◆おやさいとんとん(ママと赤ちゃんのたべもの絵本 岩崎書店):真木 文絵、石倉 ヒロユキ(絵)
20250714◆くだものいろいろかくれんぼ(これなあに?かたぬきえほん ポプラ社):いしかわ こうじ
20250714◆フライパン(しかけえほんWORK×CREATEシリーズ コクヨ):きのした けい、moko(絵)
20250714◆おさかなちゃんのじょうずじょうず(0・1・2さい ちっちゃなおさかなちゃんの本 学研プラス):ヒド・ファン・ヘネヒテン/古藤 ゆず翻案
20250712◆ぱっちりおはよう(0.1.2.えほん図書 福音館書店):増田 純子
20250712◆へんしん うみのいきもの(ほるぷ出版):三浦 太郎
20250712◆すいぞくかん Aquarium(かがみのくに図書 マルジュ社):藤田 伸
20250711◆かぼちゃ人類学入門
20250711◆いちごが うれた
20250703◆あそぼうよ(好学社):レオ=レオニ/谷川俊太郎
20250703◆きょうのおやつは(かがみのえほん, 福音館書店):わたなべ ちなつ
20250703◆いっぱいあるよ!おでかけどれにする?(偕成社):てづか あけみ
20250703◆ぞうのエルマー エルマーのいちにち(BL出版):デビッド マッキー/きたむら さとし
20250703◆おべんとうバスのかくれんぼ(ひさかたチャイルド):真珠 まりこ
20250703◆はこあけて(あけてえほん図書, 偕成社):新井 洋行
20250703◆Sassyのあかちゃんえほん ちゃぷちゃぷ
20250703◆がたんごとんがたんごとん(ボードブック版, 福音館書店):安西 水丸
20250703◆とっくん(こどものとも0.1.22月号’24 福音館書店):駒形 克己
20250616◆0.1.2あかちゃんえほん①おべんとう(大創出版)
20250608◆0.1.2あかちゃんえほん④わんわんにゃんにゃん(大創出版)
20250517◆トミカとトム ひみつのおりょうり(ハッピーセットの絵本):つむぱぱ
20250509◆はらぺこあおむし(ボードブック版):エリック・カール/もり ひさし
〜生後半年。絵本を触りたがるようになりボードブック以外の読み聞かせが難しくなる〜
202504dd◆おてつだいできるよ(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本):
202504dd◆くまさんのりんご(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本):
202504dd◆うさぎがびよ〜ん(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本):
20250327◆しろくまちゃんのほっとけーき:わかやま けん
20250321◆ウマはかける(ハッピーセットの絵本):おおもも ようすけ
20250307◆こんなかおできる?(チャイルド本社):磯みゆき
20250301◆パンダなりきりたいそう:いりやま さとし
20250226◆ぐるぐるうごく しましまぐるぐる:かしわら あきお
20250222◆どんないろがすき(フレーベル社)
20250214◆たべたのだーれだ?:たむら しげる
20250208◆チャロとライオン:ウルフ・ニルソン、アンナ・へグルンド(絵)/オスターグレン晴子
20250208◆ちいさな赤いとうだい:ヒルデガード・H・スウィフト、リンド・ウォード(絵)/掛川 恭子
20250208◆オーガスタスのたび:キャサリン・レイナー/すぎもと えみ
20250208◆ゆめのまたゆめ:ジャン・バプティステ・バロニアン
20250114◆ベネッセの名前入りオリジナル絵本
20250112◆あそぼ!みずたまり(すずき出版×ダイソー こどものくに絵本):
20250112◆0.1.2あかちゃんえほん②いないいないばあ(大創出版)
20250112◆0.1.2あかちゃんえほん③やさいくだもの(大創出版)
20241226◆Sassyの赤ちゃん絵本 にこにこ
〜生後2ヶ月。じっと絵を見てニコニコ喜ぶようになる〜
202410dd 誕生
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