今日はかなり疲れました。必死に泳いでいたつもりが気づくと大きな波の中にいる。力を抜いて浮いていこう。
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
早く寝なくてはと思うと目が冴えてしまう。眠りもあまり深くない、と思う。見た夢は起きてすぐ言語化すると記憶に現像される。
井上ひさしの短篇集「ナイン」を読んでいます。案外(でもないのか?)シモの話が多い感じ。変わりゆく下町の風景描写がとても興味深いです。
井上ひさしの短篇集「ナイン」を読んでいます。案外(でもないのか?)シモの話が多い感じ。変わりゆく下町の風景描写がとても興味深いです。
X(旧Twitter)に戻る気がないわたくし、Bluesky、だいぶ居心地が良いです。
しかしパペログμ(てがろぐ)にBluesky、ブクログと何だか上手く使い分けができてないような。ブログも2つあるし。
ちょっと考えて整理したい。
しかしパペログμ(てがろぐ)にBluesky、ブクログと何だか上手く使い分けができてないような。ブログも2つあるし。
ちょっと考えて整理したい。
大きな決断続き。
ジョーン・エイキン「ルビーの詰まった脚」を #読了 しました。
エイキン作品はたくさんあるけれど個人的な読書歴のなかでは「月のケーキ」に続き二冊目。
「ルビーの詰まった脚」は元の短篇集を二分割して翻訳・出版したもので、残りの作品たちが「お城の人々」として最近出版されたところ。そちらも読みたいです。
体調が思わしくなく、現実は息つく暇もないほど次々に押し寄せてくる。見るまえに跳べ。
怖いけれど、なぜ怖いのか。死ぬことよりも、怖い生が続くことがきっと怖いのだろう。それは当り前で、死んだらもう何もない。
エイキン作品はたくさんあるけれど個人的な読書歴のなかでは「月のケーキ」に続き二冊目。
「ルビーの詰まった脚」は元の短篇集を二分割して翻訳・出版したもので、残りの作品たちが「お城の人々」として最近出版されたところ。そちらも読みたいです。
体調が思わしくなく、現実は息つく暇もないほど次々に押し寄せてくる。見るまえに跳べ。
怖いけれど、なぜ怖いのか。死ぬことよりも、怖い生が続くことがきっと怖いのだろう。それは当り前で、死んだらもう何もない。
居住地の図書館が蔵書点検期間に入るため、10冊ほどまとめて借りてきました。
返すのは3月でいいそうですが、読みきれるかな。
返すのは3月でいいそうですが、読みきれるかな。
Blueskyが招待制を廃止したということでひとまず登録しておきました。
フィードをちらっと覗いたら、描いた絵や食べた物の写真を載せている人ばかりで平和だった。
現実世界が平和でないのにインターネットだけ平和であるはずもないのだが、とりあえずX(旧Twitter)はリプライを含むインプレッション数で収益化できるシステムを見直さないと情報の価値が壊れたままになると思う。
フィードをちらっと覗いたら、描いた絵や食べた物の写真を載せている人ばかりで平和だった。
現実世界が平和でないのにインターネットだけ平和であるはずもないのだが、とりあえずX(旧Twitter)はリプライを含むインプレッション数で収益化できるシステムを見直さないと情報の価値が壊れたままになると思う。
雨でした。風も強く、傘をさして外を歩いているとコートの袖口が濡れて(ああ、世界の中にいるな)と思った。
豆を撒きました。恵方巻も食べました。
この恵方巻というの、自分が子供だった頃には全然メジャーじゃなかったと思うのだが(当時は関東にいたせいもあると思う)、最近はスーパーでいろんな種類が山積みになっているので何となく買ってしまう。
一応「今年の方角」を確認し、でも椅子の向きまでは変えずにモグモグ食べて、ちょっと休憩してまた食べて、最後の方は食べ疲れてしまい、何だかひどい目にあったような気もしてくる。自分で買ってきたのに。
少し喉が痛いので寝ます。最近また寝るのが下手になってきた。
この恵方巻というの、自分が子供だった頃には全然メジャーじゃなかったと思うのだが(当時は関東にいたせいもあると思う)、最近はスーパーでいろんな種類が山積みになっているので何となく買ってしまう。
一応「今年の方角」を確認し、でも椅子の向きまでは変えずにモグモグ食べて、ちょっと休憩してまた食べて、最後の方は食べ疲れてしまい、何だかひどい目にあったような気もしてくる。自分で買ってきたのに。
少し喉が痛いので寝ます。最近また寝るのが下手になってきた。