or 管理画面へ

No.50

書いている小説に早いところもう一区切りついてほしくて苦しく、でも書いているあいだは飛ぶように楽しい。
朝起きた瞬間に小説のことを思うと、悪夢の残滓がすっと溶けて消えます。
このところ本当に眠りが悪いのだが元気に起きられる。躁じゃないと思うけれど気をつけます。どなた様もご安全に。

日記